中古車買取専門店のメリット・デメリットを事前に知っておくことで、どこに車を売却するかを決定するための一つの目安がわかります。

基本的には、一番高い買取り額を提示してくれるところに売却するわけですが、単純に買取り額だけでは決められないこともあります。

業者によっては手続きが面倒だったりすることもありますし、悪質な業者だと契約をしたあとに査定額を下げて来たりすることもあります。

中古車買取り専門店のメリットとデメリットをしっかりと頭に入れたうえで、最終的な売却先をきめるといいでしょう。

中古車買取専門店の一番のメリットと言えば、やっぱりすぐに車を現金化出来るというところでしょう。

買取に関してのすべての手続きがシンプルで、そのほとんどを業者が代行してくれますので、査定から現金化までがスムーズです。

そして、もう一つメリットとしてあげられるのが、グローバルな中古車市場を相手にしているため、査定額がディーラーより高額になる可能性が高いということです。

参考:車の下取りと買取|メリットたくさんの車下取り&査定情報

特に、ミニバンや軽自動車、四躯などを専門に扱っている中古車買取専門店だと、ディーラーの下取り額にくらべてはるかに高額の査定が期待できます。

また、エアロパーツなどを付けてドレスアップしている車なども、ディーラーだとあまりいい値段をつけてくれませんが、中古車買取専門店だと、お店によっては高く評価をしてくれるところがあるという点もメリットになります。

ディーラーなどの場合は、純正パーツじゃないとむしろマイナスの査定になったりすることもありますので、高価なパーツをしっかりと査定に反映してくれるというのはありがたいことです。

そういったさまざまなメリットのある中古車買取専門店ですが、中古車市場の影響をダイレクトに受けてしまう傾向があります。

そのため、その車種の人気が少し下がるだけで、査定額も大きく下がってしまうということがあります。

そういった点は、中古車買取り専門店のデメリットだと思います。

極端な例でいいますと、先週査定しもらった金額で契約をしようとしたら、今週はすでに買取り価格が下がってしまっているというようなことも起こります。

カーオークションでの出品状況や各店舗の在庫状況などが、リアルタイムに買取り価格に反映されてしまうのが中古車買取り専門店の特徴でもあるわけです。